道路を走るトラックの騒音対策に
プラストサッシを設置したお客様にインタビュー
本日は、埼玉県所沢市の田中賢治さま邸を紹介いたします。
引っ越し先のマンションに実際に住んでみると、朝方6時前から家の前の通りをトラックが走り始め、道路からの騒音に悩まされていたという田中様。
今回の内窓の施工に関して、詳しくお聞きしました。
(取材日:2011年4月)

道路を走るトラック騒音対策に
プラストサッシを設置した
お客様にインタビュー
本日は、埼玉県所沢市の田中賢治さま邸を紹介いたします。
引っ越し先のマンションに実際に住んでみると、朝方6時前から家の前の通りをトラックが走り始め、道路からの騒音に悩まされていたという田中様。
今回の内窓の施工に関して、詳しくお聞きしました。
(取材日:2011年4月)
田中さまのご紹介
——こんにちは。窓工房の小曽根と申します。
今日はよろしくお願いします。
まず田中さんの自己紹介をお願いします。
よろしくお願いします。
去年の末(2010年の末)にこちらのマンションに引っ越して来て、1人暮らしをしています。
マンションは築8年の物件になります。
マンションに住み始めてみると、朝方5時ぐらいから通りの車の騒音がうるさい
——田中さんは、いつどんなきっかけにおいて、防音対策に興味を持ったんですか?
このマンションに引っ越して来る前の話になります。
基本的に中古の住宅というのは、昼間は見せてくれます。
けれど、例えば、車の試乗ではないんですけど、お試しで泊まることはできないんですよね。
マンションを見るのは土曜日とか日曜日です。
そのときは割合と目の前の道にトラックとかは通らないのです。
不動産屋に騒音のことを聞いても、いい加減で「あー静かですよ」なんて感じでした。
でも、実際に住んでみたら、朝方の5時ぐらいからけっこうトラックが走り始めるんですよ。
その次から乗用車が通勤で通り始めて、うるさいんです。
夜も、幹線道路みたいにひっきりなしにずっと車が走っているわけではありません。
それでも、パッパパッパと車が来るんですよ。
実家は埼玉県所沢の小手指で線路際にあります。
ただ、電車って、そんなに走るわけではありません。
窓を閉めていれば基本的にはそんなにうるさくはない。
こっちのマンションに引っ越して来てからは、夜もテレビの音が聞こえなくて、倍ぐらいにあげていました。
それでちょっと耳がおかしくなってしまったんです。
それで、防音をしたいなと思いました。
福島でのアルバイトを通して、内窓のことを知る
——内窓のことはいつ、どんなタイミングでお知りになったのでしょうか?
すごく昔の話になります。
十数年前に福島のスキー場にアルバイトに行ったんです。
向こうの住宅は、基本的に二重窓じゃないですか。
といっても、窓と窓の間がこんな薄い二重窓ではなく、もっと空間をもった窓です。
住宅自体が断熱材を使っていて、冬場でもすごい暖かいんですよね。
——なるほど。
もともと断熱材がぎっちり入っているんですね。
うん。だから暖房入れなくても、底冷えをするっていう寒さじゃないんですよね。
それで、向こうでケガをしてこっち帰ってきたんです。
そうしたら、関東の方がすごい寒いんですよね。
だから、関東の住宅って、夏は暑くて、冬は寒いっていう。
最悪な住宅だって思いました。
その割には最近は床暖房だなんだって言ってます。
断熱を全然してないのに、そんなの入れても効かないのにって思うんです。
結局、暖房をつけたり、床暖房がついてたりするんです。
けれど、冷気って窓から来るじゃないですか。
コンクリートは風は通さないんだから。
それなのに、窓はこんなにでかくてスカスカです。
となると、もうね、内窓を入れなきゃダメでしょ、と思ったんです。
——じゃあ、元もと福島のバイト先で内窓を見て、ああ、こういうのもあるんだ、と思ったんですね。
あとは、まあ過去に実家にも内窓を付けたからでもあります。
実家もマンションだったので、確かに気密性はいいんですよね。
だから結露がすごかったんですよ。
で、もう窓がびしょびしょになっちゃって。
結露対策で二重窓を入れたって感じだったんです。
窓工房のことは「防音窓」で検索して知る
——弊社、窓工房のことは、いつ、どこで知りましたか?
このマンションに引っ越してきてから、インターネットで防音とかの窓で業者さんを調べていました。
窓工房さんをたまたま見つけたって形だったんです。
「防音窓」って検索したと思うんですけどね。
ただ、基本的に「防音窓」で検索しても、防音工事が出てくるんですよ。
「自宅をスタジオ化します」とかそういう感じのが多かったですね。
——インターネットでホームページを見たときの窓工房の第一印象はどうでしたか?
第一印象は、防音工事メインなのかなと。
防音って確か書いてあったと思うので。
すいません。ちょっとうろ覚えなんですけど。
「防音でいけば大信工業のプラストサッシですよ」という言葉がキッカケ
——今回は、プラストサッシとスペーシアFITの組み合わせを選ばれましたが、決めるときに他の商品と比べたりしましたか?
それは海野さんの方に聞いて、「防音でいくなら大信工業のプラストサッシですよ」と言ってたんですよね。
一緒にいた父親が「トステム※を前に付けたから、トステムはどうなんですか?」って聞いてたんです。
海野さんは「トステムでしたらYKK APの方がいいですよ」って言ってました。
結局、プラストサッシをつけたら、父親も分かったみたいで「ずいぶんしっかりしてるね」っていう感じでした。
だから、なんですかね。例えばテレビとかで消費者に流れているところが一概に良いとは言えないじゃないですか。
モノは良いのに、なんで売れないのかなっていうのも中にはありますよね。
ただ業界が狭くて宣伝広告費がないとかいう理由で売れないだけであって。
特に、窓とかの建築用品って分かんないじゃないですか。
——消費者に分かりづらいところは確かにありますよね。
例えば、窓屋さんはショールームもそんなにありませんよね。
お風呂とかトイレとかキッチンとかは、ショールームがあるから見比べることはできます。
でも、窓って基本的にないからできないんです。
だから、私も大進さんって全然知りませんでした。
大信工業ってなんだろう?と思ったんです。
——こういう風に内窓のサッシとして存在していることを知らなくて、海野店長が来て説明を聞いて知ったってことなんですね。
そうですね。それで知ったって感じですね。
YKKさんのプラマードUはコマーシャルで見てたから知っていたんですけど。
あとはトステムさんですよね。
——その2本立てぐらいですかね。
旭硝子さんのまどまどはご存じでしたか?
旭硝子ってAGCですよね?でもあれって内窓もやっているんですか。
私はガラスのイメージしかないですね。
仰るとおりで、そういうイメージですよね。
旭硝子の「まどまど」という内窓も扱っているんです。
当然、防音で一番良いものは大進さんになりますけど。
※トステム株式会社は、現在のLIXIL株式会社です。
適材適所のことをちゃんと言ってくださるんで、そういうところが信用できる
——最終的に弊社で内窓を取り付けることを選んでくれたのはなぜですか?
実家にトステムの内窓を取り付けたときに、確かに結露はでなくなったんです。
ただその施工がよくなかったんでしょうね。あんまり暖かくないんですよ。
そういう意味で、海野さんはすごく正直な人というか。
「トステムさんは営業の方針がうまくてやっているけど、うちは辞めちゃいました」とちゃんと言っていたんです。
現場の方って、やっぱりなかなか言えないところもあるじゃないですか。
——基本的には良いことしか言わないですからね。
基本的にはね。でも、海野さんはそういうのもなしで。
「この家の窓も、別に悪い窓じゃなくて、すごい良い窓なんですよ。これはビルとかに使っているような窓だからすごいいいものなんですよ。調整ができていないところだけが、ダメなんです。」って。
良いものは良いし、悪いものは悪いと言ってくれました。
なんか信用できる方だなぁというのが分かったので、この方だったらお願いしてもきちんとやってくれるだろうって。
そういう人だったら安心して頼めるでしょ。
——非常にその通りだと思います。
海野店長はそういう方針でやっているので。
だから、そういう意味でお願いしたっていうのがあります。
他は、見積りとかも出していただいたんですけど、そのときも聞いたんですよね。
「どういう組み合わせがいいですかね」って。ピンからキリまであるわけじゃないですか。
でも、それについても的確に言ってくれたんです。
例えば、「防音性能でいうのであれば、安くいきたかったら別にスペーシアじゃなくて防音ガラスの方がいいですよ」って。
「ただ、そこに断熱効果を求めたいなら、スペーシアでも防音性能は同じぐらいあるから、値段が高くなっちゃうけど、そっちの方がいいんじゃないですか」っていう。
変な話ですけど、高いものを売った方がたぶん儲かるんでしょう。
けれど、そうではなくちゃんと的確にこう言ってくれて。
「向こうの部屋は、あんまり音がしないのであれば、こんなにいいもの(プラスト)を入れる必要はないんだから、安くした方がいいですよ」という感じでした。
適材適所のことをちゃんと言ってくださるんで、そういうところが信用できるっていうのがありました。今回は相見積は、取ってないんですよね。
——他のところで見積りを取ろうという風には思わなかったんですか?
一応考えたんです。正直、取ってみた方がいいのかなとは思ったんです。
ただ、例えばですけど、そこで向こうが安かったら向こうの方がいいよ、というわけでもなさそうな気がするんですよね。
やっぱりちゃんとしてくれるところの方が、ちょっとは高くてもね。
だってそんなに変わんないでしょ?
例えば、リフォーム屋さんの広告で、「トイレの便器が3万円です」って来るじゃないですか。
「工事費が10万円です。全部合わせて13万円です」とかありますよね。
でも、他の所では、「トイレの便器は6万円で、工事費も6万円です」という感じで。
建築屋さんのものは、定価の何割引とかいっても、結局はだいたい定価で作るわけですから。
そんなにインチキするわけでもないですし、それだったら一番ちゃんとしたところの方がいいかなと思ったのです。
——確かにそうですね。どこも利益は多少乗っけないと生きていけないわけですから。その部分はそんな変わらない部分もありますよね。
こっちもやっぱり、お願いするにあたってむちゃくちゃなことはできないじゃないですか。
今は安く安く、叩く人が多いでしょう。
でも、業者さんだって限界があるわけだし、そういうのじゃダメでしょと思うんです。
——ありがとうございます。
我々窓工房のお客様層としては、やっぱりご高齢の方であったり、、ある程度信用性を求めるお客様が非常に多いですね。
我々の方では、一番に安さを求める方は、安いところでやってください、という風に思っています。だから、そういった面では、自分たちのお客様層に満足していただくのが一番いいのかなぁと日々取り組んでいます。
音に関しては、特殊なトラック、街頭車、バイクとか以外は全然静かですね。
——実際に内窓を取り付けてから、生活をしてみて、ご感想はいかがですか?
それはもうまず、全然違いますよね。雲泥の差というか。
音に関してはほぼなんていうですかね。特殊なトラックとか、さっき通っていた街頭車とか、バイクとか以外は全然静かですね。
むしろこの部屋は、下が駐車場なので空洞になっているんです。
トラックとかの場合は、窓からの音よりもむしろ底が響く感じなんですよね。
底から振動が来るって感じがあるんで、だから余計に音に聞こえちゃうみたいな感じがあると思うんです。でも基本的にはそんなに音はしないですね。
——じゃあやっぱり、空気を伝わってくる音は減ったけど、こっちの固体から響いてくる音は残っちゃうような感じですか?
そうですね。
残っちゃうところですね。
——一般的に言われているようなパターンの音の伝わり方をしているってことですよね。
こっちの下からの音が前より気になるようになったようなことはないですか?
あっ、それはないですね。ここのマンションはちょっと変な作りみたいで、下は二重床なんですよね。上は直貼りなんですよ。
けっこう上の人の家具を動かす音とか、椅子をかたっとした音とか、そういうのはやっぱ聞こえるんですね、たまに。カツッって。
——そうなんですね。プラストサッシのこの色もすごいいい色ですね。
この色はほとんど出ないみたいです。ヒーリンググレーですよね。イメージ的にはもっと濃いのをイメージしますよね。
プラストさんは全体的に淡い感じですもんね。
向こう部屋のYKK APのプラマードは、窓枠と同じ色にしちゃったんですよね。
シルバーとか。あれは逆によくなかった。そこは失敗したと思ってます。
やっぱり防音と断熱性能がいいですよね。
悪いところは、重いんです。
——「プラストサッシ」に「スペーシアFIT」という組み合わせということで、良いところと悪いところを、それぞれ教えてください。
いいところは、やっぱり防音と断熱性能がいいですよね。
悪いところは、重いんです。開けるのが重いのです。
これはちょっと年寄りにはきついなと、力がない人にはきついかなと思うんですよね。
指が噛むところがこれしかないんですよ。
オプションで掴める取っ手があれば、力をかけて、ぐって開けられるかなと思います。
この部屋はまだ良いんですけど、隣の部屋はすごい堅いんですよね。
ちょっとね、重くて。がっちりしてて、密閉性もあって、すごいいいんです。
ただ、重さの部分が生活しててやりづらい面です。
——(実際にガラス戸の開閉を体感させてもらう)
確かに、おっしゃる通りですね。我々は生活してこう見ているわけじゃないから、とても貴重な意見をありがとうございます。
実際に住むと、基本的にみんな洗濯物を外に干すわけじゃないですか。
そうすると開け閉めしなくちゃいけない。
重いからシリコングリスを塗った方がいいのかなと思ってます。
でも、塗って良いのか、悪いのか分からなかったというのもあります。
——我々の方でもゴムパッキン、戸車とか、そういうところには塗ってます。
滑らせたいところは、一生懸命塗ったりしています。
ただ滑るだけで密着性がなくなるわけではないので、基本的には塗って大丈夫です。
これからも頑張っていって欲しいなって、それはありますね。
——今後の窓工房に対する要望や期待、なにかこうして欲しいというのがあったら、ずばりお願いします。
ホームページも、文字よりも写真の方が分かりやすいと思うし、写真よりも映像や音があった方が分かりやすいと思うんですよ。
文字の良いところ、画像の良いところ、いろいろあるとは思います。
もし動画を載せられるんであれば、アップしてみて、これぐらい違うんですよ、とアピールするのもいいと思います。
あとは、ホームページの方には、きちんとサンヨーアルミさんと窓工房さんの住所と電話番号と、青梅と入間に事務所があるというのを載っけておいた方が信用があると思いますね。
連絡先は確か青梅のところしか書いてなかったので。連絡がきたのが入間からだったんですよね。あ、入間にもあったんですか、と思って、ちょっとびっくりしちゃったんです。
——それは本当にその通りですよね。分かりました。
ありがとうございます。
いや、僕、正直なところ、窓工房さんすごくいいと思います。
だから、もう少しうまいこと宣伝をされればいいんじゃないかなとは思うんですよね。
というのは、ホームページを見るのは、やっぱり若い人ですよね。お年を召した方は、なかなか皆さん見ないと思うんです。
一般住宅でも通り沿いの家があるじゃないですか。うるさいところ。
そういうところで内窓を使えば、けっこう静かになっていいですよね。
そういう場所にスポットで広告を入れてるというのもいいかなと思います。
——なるほど。通り沿いとかの家ですね。
うん。で、あとは、そうですね。社員の方皆さんすごいいい方。
事務の方も含めて対応がいいんで、これからも頑張っていって欲しいなって、それはありますね。
——そうですね。我々の売りとしては、人間関係みな仲良くやろうというところがあります。
でも、できれば新築の家を建てる人のときに、初めから入っていただければいいなって思いますね。
——非常にいい意見をたくさんもらえて、本当に来て良かったと心の底から思いました。
なかなかこうやって取材するっていう機会はないので、すごくよかったです。
今日はありがとうございました。
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