窓工房 入間店のご案内

展示物 1

大信工業製「内窓プラスト」

大信工業製「内窓プラスト」です。
窓工房が、防音対策を検討しているお客様に必ずオススメさせて頂く内窓です。

「内窓プラスト」は

・腰高窓（中サイズの窓）
・人が出入りできる掃き出し窓（大サイズの窓）

の2種類を展示しています。

内窓プラストに組み込んでいるガラスは、12mm厚の防音ガラスです。
枠は木目色です。

密着性が良い反面で「窓の開閉が重いのではないか？」と心配されてお越しになるお客様もいます。

重さは腰高窓はそこまでネックになりません。

ですが、人が出入りできる掃き出し窓は、実際に開閉して重さを確認するだけの価値はあります。

展示物 ２

AGC製「防音まどまど プラス」

会議室北面に展示しているのは、AGC製「防音まどまど プラス」です。

「防音まどまど」の

・プラス（plus)
・スタンダード(std)

の2種類を展示しています。

「防音まどまど プラス」はグレードが高いタイプです。

展示物にはペアガラスを組み込んでいます。

ただし、一般のペアガラスは防音対策にはおすすめしていないガラスです。

そのため、ペアガラスの低音域共鳴透過現象（ていおんいききょうめいとうかげんしょう）を防ぐ、レゾネーター有りのペアガラスを使っています。

展示物 3

AGC製「防音まどまど スタンダード」

AGC製「防音まどまど スタンダード」の引き違いタイプです。

窓工房では一番防音効果が高い窓枠は「内窓プラスト」だとお伝えしています。

ですが、「AGC製の防音まどまど」も「内窓プラスト」に負けず劣らず遮音効果を発揮できると体感してもらえると思います。

展示物 4

YKK AP製「プラマードU」

YKK AP製「プラマードU」を展示しています。

入間店では、AGC製「まどまどプラス」の裏に「プラマードU」を設置しています。

狭い中に設置しているため、動作確認がし辛いかもしれませんが、触ってご確認ください。

展示物 5

ウッドワン製「MOKUサッシ」

ウッドワン製「MOKUサッシ」の展示です。

ウッドワン製の内窓は「MOKUサッシ」と呼ばれています。

ウッドワン製「MOKUサッシ」は

「プラスチックではなく木製にこだわりたい」

「遮音性能も大事だが、部屋のインテリアも大事」

という方にご提案しています。

一般的な防音対策では「MOKUサッシ」をおすすめする機会は少ないですが、上記のようなご要望のお客様には、ご提案しています。

ガラス戸を入れるレールは、大信工業「内窓プラスト」のレールを代用しています。

入間店の展示では、レールを隠す化粧が使われてはいません。

ですが、実際はレールも木目調になるようなカバー材を使用できます。

展示物 6

防音効果の体感ボックス

窓工房 入間店には、防音の体感ボックスを設置しています。

内窓の防音効果を体感していただくための設備です。

・大信工業製「プラスト」
・トステム製「インプラス」

の効果を体感していただけます。

防音の体感ボックスは、1人が入れるような大きさのスペースです。

お客様からは「電話ボックスの様だね」と言われます。

どれぐらい音が軽減されるか実際に体験して比較できます。

展示物 7

YKK AP製「開きドアタイプ」

YKKAP製の「開きドア」の旧タイプの展示になります。

ガラスは普通の板ガラスが入っています。

段差の大きさなどを確認したいお客様がご来店することがあります。